Check Copy Contents(CCC)|ブログの文章がコピーされたら通知してくれるプラグインでパクリ対策も

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Twitterのフォロワーさん(HIRO【雑記ライター屋さん】@wsswriting)さんのツイートをきっかけに、ブログの文章がコピーされたら通知してくれるプラグインがあると知りました。

それでさっそく導入してみたのですが、それ以来まあまあコピーされています。

導入してみた感想と、コピーされたときにできるパクリ対策などをまとめてみました。

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Check Copy Contents(CCC)

教えてもらったプラグインがこのCheck Copy Contents(CCC)(チェックコピーコンテンツ)です。WordPressの無料プラグインで、ブログの文章がコピーされた場合にメールで通知してくれるという優れもの

指定文字数以上がコピーされたら通知

コピーされたら通知といっても、単語レベルのコピーで通知されても煩わしいだけです。プラグインを入れたら、設定で○○字以上のコピーで通知、と決めることができます。

WordPressの設定に「CCC設定」という項目が追加されるので、そこから設定を変更することができます。

私は上の画像のように感知する文字数を30字以上に設定していますが、しょっちゅうメール通知がきて煩わしいなあと思う場合はもっと数字を大きくするといいでしょう。

一文はだいたい80~100字がベストといわれているので、それくらいを目安にするといいかもしれません。

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どれくらいの頻度でコピーされるのか

導入してみてどれくらいの頻度でコピーされているのか、今メールを確認してみると、だいたい2日に一度はあるかな~という感じです。といっても、このブログだけでなくもうひとつサイトがあるので、そちらも含めて。むしろもうひとつのサイトのほうがコピーされる頻度は高いですね……。そっちはお真面目路線なので。

一度にコピーされるのは一文程度であったり、1ページ丸々コピーされたり、見出しだけだったり(なぜ?)、いろいろ。

意図がわからないのでそれを考えるのがおもしろいです。

どんな記事がコピーされたのか

実際にコピーされた記事を少し紹介します。

よくコピーされるのがこちら。

取材のアポ取りの要点をPOINTとしてまとめているのですが、そこだけがよくコピーされます。

この場合、別サイトにそのままコピペされるというのは考えにくいですね。ありがたいことにこの記事はよく読まれているんですが、一応いろんな人のアポ取りの参考になっているということでしょうか。

これがよくコピーされるということは、私がまとめた要点が誰かの役に立っているのだということだと思います(そう思いたい)。

記事を読む人が何を求めているのか、どこに注目しているのかもわかるところがいいなと思います。こういうコピーだったらじゃんじゃんしていただいて構わないのです。

次にこれ。

なぜか見出しだけコピーされた記事です。謎です。

よくわからないので特筆することはないのですが、ほんとになんで?

わからん。

他は、あらすじをまとめているところがコピーされることが多いですね。

もうひとつのサイトでは

Twitterではこのブログしか紹介してないですが、もうひとつサイトを運営しています。歴史とか文化とか、ある一時代に限った超ニッチなサイト。月間PVはこのブログの1日分のPV程度しかありません(日に100PVあればいいほう)が、こちらのほうが頻繁にコピーされるんです。

真面目に文献などを引用しつつ解説しているので、もしや学生がレポートにでも使っているのかなーと思うこともあります。だって、1ページ丸々コピーされることもありますからね。

そのまま別サイトにコピペされるだとか、リライトされる可能性もなきにしもあらず……。対策は考えております。

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もしコピペされたら

通知が来たら、必ずどこがどの程度コピーされたのかはチェックするようにしています。短いのか長いのか。

長い場合は要注意ですね。そのまま別サイトにコピペされたり、リライトされてそっちの方が上に表示されたらたまったもんじゃありません。

デメリットはコピペされたかどうかはわからないこと

Check Copy Contents(CCC)で惜しいのは、コピーされたことはわかっても、それが転載されたかどうかまではわからないということです。

だからコピーされたことが判明した時点で自衛するしかないということ。通知がきたら、コピペされていないかどうかチェックするようにしましょう。

コピペチェックツールで確認

同じ文章が別のサイトにもあるという状況。もしそちらのサイトのほうがドメインパワーが上だったら、私のブログのほうが先に書いたオリジナルにも関わらず、コピペしたほうが検索上位になることだってあります。

これは癪ですよね。

しかもそれだけでなく、同じ文章が複数のサイトにあることでGoogleによる評価が下がることだってあり得る。他人のコピペで評価を下げられるなんて御免です。

そういうこともあるので、コピーされたらまずコピペチェックツールで確認してみましょう。

たとえばCopyContentDetectorとか。ソフトがなくてもネット上でチェックできるので、まずはそういうツールを利用して確認します。

コピペサイトを通報

私の場合は今のところコピペされた形跡がないので、対策は取っていません。が、しょっちゅうコピペされるようなら対策が必要です。

事前の対策としては、記事を公開するタイミングでサーチコンソール(サチコ)の 「Fetch as Google」を使ってインデックス登録しておくこと。これでオリジナルは私ですよ~と示すことができます。

あとは、コピペされたことが発覚した時点でGoogleに報告することですね。コピペサイトを著作権違反でGoogleに通報すれば、対処してくれます。

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コピーできないようにする

そもそもコピーできるようになっているからコピぺされるわけですから、根本を断てばいい。つまりコピー自体できないようにするという方法です。

WP-CopyProtect

WP-CopyProtectというプラグインで、コピー防止が可能です。これを使えば、右クリックができないようにする文章選択ができないようにすることが可能。

たまに調べ物をしていてそういうサイトを見かけることもあります。漢字変換が面倒な単語をコピーしようと思って文章選択ができなかったので、こういう機能もあるんだなーとは知っていました。

コピーできないということは、コピペしようと思ったらその記事を見ながら手で打ち込まなければならないということ。これはかなり面倒なので、文章がパクられるリスクは低くなるでしょう。

デメリットもある

便利なのは確かなのですが、コピーできないようにするという選択にはそれなりにデメリットもあります。

たとえば、「この単語について調べたい」というときにコピーできないのは面倒。つまりユーザビリティが低くなるということです。

コピーする人すべてが別サイトにコピペしようとしているわけではありません。ちょっと調べ物のメモとしてコピーすることだってあるし、私のように漢字変換が面倒な単語をコピーすることだってあるでしょう。

それができないとなると、ユーザーは不便に感じてしまうかもしれません。たったそれだけのことでユーザーが離れてしまうとは思いませんが、ユーザーにとって便利であることが一番だと考えると、コピーできないようにするのは違うかなあと思う。

というわけで、このブログももうひとつサイトもWP-CopyProtectは導入していません。

今のところパクリ被害には遭っていないというのもありますね。もしパクリ記事が増えるようなら導入を考えるかもしれません。

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