写楽心中

エンタメ

写楽心中 少女の春画は江戸に咲く2巻【感想※ネタバレあり】渓斎英泉と葛飾応為

「写楽心中」2巻、読みました。1巻はたまきが絵師として開花するまでが描かれ、2巻は活躍する戯作絵師の渓斎英泉(けいさいえいせん)・葛飾応為(かつしかおうい)との交流から、もう一皮むけるといった感じでしょうか。 fam8_js_async('...
エンタメ

写楽心中 少女の春画は江戸に咲く1巻【感想】人間の本質を描く写楽の娘、春画で開花

会田薫さんの新作「写楽心中 少女の春画は江戸に咲く」1巻を読みました。 江戸題材、浮世絵題材という漫画はほかにもあるかもしれませんが、浮世絵の中でも春画を題材にした作品というのは珍しいですよね。しかも春画を描くのは少女で、春画のために幼馴染...
スポンサーリンク